応募方法
以下の応募方法から、ご自分に合った応募方法を選んでご応募ください。
応募期間:11月1日(土) ~1月16日(金) 事務局必着
※共催団体(各地のPTA団体)経由で郵送応募の際は、1月13日(火)が締め切りですのでご注意ください。
■ 一般の部 個人応募
個人での参加を希望する場合、こちらからご応募ください。
※学校でまとめて応募する場合、学校の先生に提出してください(学校応募)。
| 個人応募(郵送応募) |
こちらの応募用紙(「いじめ防止標語コンテスト」応募用紙)をダウンロードして、記入し、以下の事務局宛に郵送してください。 いじめ防止標語コンテスト事務局(TOPPANクロレ内) |
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| 個人応募(Web応募) |
こちらの応募フォームから、応募作品および応募者の情報を直接入力してください。
個人用応募フォーム
(応募期間11月1日~1月16日 準備中) |
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■ 一般の部 学校応募
学校単位でまとめて応募する際は、こちらからご応募ください。
※参加のPTA団体(共催団体)からのご案内で応募する学校の方は、PTA団体からのご案内に従って、ご応募ください。一般の部の応募フォームからご応募いただきますと、共催団体の賞の選考に該当しない場合がありますので、ご注意ください。
学校から応募の場合、生徒から応募された応募作品総数の1割程度に選抜した作品を事務局宛にお送りください。応募方法は、郵送応募とWeb応募があります。
| 一般の部 学校応募(郵送応募) | こちらの応募方法のご案内・応募用紙・集計用紙をダウンロードして、学校で応募作品総数の1割程度まで作品を選抜して、応募作品総数および選抜作品数を記入した集計用紙を、以下の事務局宛に郵送してください。(切手代はご負担ください) いじめ防止標語コンテスト事務局(TOPPANクロレ内) |
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| 一般の部 学校応募(Web応募) | こちらの「Web応募のご案内」に従って、学校で応募作品総数の1割程度まで作品を選抜して、応募用紙をスキャンしたPDF、もしくは、作品を記入したExcelのシートでご応募ください。
PDFファイルでの応募の際は、応募用紙は、上のボタン「一般の部 郵送応募のご案内・応募用紙・集計用紙」のボタンから、ダウンロードした応募用紙をご利用ください。 一般の部 Web応募のご案内 Excelでの応募の際は、こちらをダウンロードして、記入してください。
一般の部 学校用応募フォーム
(応募期間11月1日~1月16日 準備中) こちらの応募フォームから、学校情報などを入力の上、応募用紙をスキャンしたPDFか、応募作品を転記したExcel(どちらか、作成しやすい方をお選びください)をアップロードしてください。 |
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■共催団体応募 (各地のPTA団体経由の学校応募)
各共催団体(各地域のPTA団体)からご案内のあった学校の方は、こちらからご応募ください。
| 共催団体応募(郵送応募) |
郵送応募の場合は、各共催団体からのご案内に従って、生徒から応募された応募作品総数の1割程度に選抜した作品と、応募作品総数および選抜作品数を記入した集計用紙を共催団体(各地域のPTA団体)の事務局宛に郵送でご応募ください。 ※その際、応募用紙、集計用紙などは、各共催団体から送付されたものをご利用ください。 |
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| 共催団体応募(Web応募) |
Web応募をご採用いただいている共催団体所属の学校の方は、こちらのWebフォームからもご応募できます。 こちらの「Web応募のご案内」に従って、学校で応募作品総数の1割程度まで作品を選抜して、応募用紙をスキャンしたPDF、もしくは、作品を記入したExcelのシートでご応募ください。 (応募用紙は、各共催団体から送られたものをご利用ください) Excelでの応募の際は、こちらをダウンロードして、記入してください。
共催団体応募 Webフォーム
(応募期間11月1日~1月16日 準備中) こちらの応募フォームから、学校情報などを入力の上、応募用紙をスキャンしたPDFか、応募作品を転記したExcel(どちらか、作成しやすい方をお選びください)をアップロードしてください。 |
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応募規定
- 一人一作品、文字数の規定はなし。
- 作品は未発表の日本語原稿に限ります。
- 学校・クラス単位での応募も可。
その際は、応募作品全体から約1割程度に選抜の上ご郵送ください。 - 指定の応募用紙以外での応募も可。
- 応募作品の返却はいたしませんのであらかじめご了承ください。
| 応募資格 | 全国の小学校・中学校に在籍する児童、生徒
※県や市のPTA団体が共催団体として参加している場合は各PTA団体へご応募ください。 |
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| 募集期間 |
令和7年 11月1日(土)~令和8年 1月13日(火) |
各賞について
| 文部科学大臣賞 | 賞状、盾、副賞、東京にて表彰式を実施予定 (小学生の部・中学生の部、各1名) |
|---|---|
| 全国賞 | 賞状、副賞として図書カード1万円分、本HPの表彰ページに標語を掲載予定 (小学生の部・中学生の部、各1名) ※県や市のPTA団体が共催団体として参加している場合は、団体ごとに小学生の部・中学生の部、各1名を選出します。 |
| 優秀賞 | 賞状、副賞として図書カード3千円分 (小学生の部・中学生の部、各2名) ※県や市のPTA団体が共催団体として参加している場合は、団体ごとに小学生の部・中学生の部、各2名を選出します。 |
| 入選 | 賞状 (小学生の部・中学生の部、各若干名) ※県や市のPTA団体が共催団体として参加している学校の児童・生徒の作品は「PTA推薦賞」として表彰いたします。 |
■ 結果発表
2月中旬に入賞者には事務局よりご連絡いたします。
※学校・クラス単位での応募の場合、事務局より学校へご連絡いたします。
※個人での応募の場合は、事務局よりご自宅へご連絡いたします。
選考について
■ 選考方法
| 1)予備選考 |
一次選考・二次選考、場合によっては三次選考 予備選考員(スクールカウンセラーや学校巡回カウンセラー・療育相談員など、児童心理や児童教育に関わる方々)より選考 |
|---|---|
| 2)最終選考 |
特別審査委員により選考
審査委員長
石隈
利紀(東京成徳大学応用心理学部特任教授、学校心理士認定運営機構理事長、こども家庭庁いじめ調査アドバイザー)
審査委員
脇 宏文(AIG損害保険株式会社 傷害・医療保険部 部長)
審査委員
品川 由香(教育ジャーナリスト・株式会社薫化舎取締役副会長・元文部科学省中央教育審議会委員)
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■ 選考基準
- 「いじめ防止」を目的に書かれた作品であること
- その標語単独でも「いじめ防止」を目的とした標語と感じられる作品であること
- その学年(年齢)の児童の素直な言葉であり、「いじめ防止」に対しての
強いメッセージが感じられる作品であること - 「いじめ」を他人事化せず、自分たちの問題として捉えられている作品であること
- 国籍、地域、職業、性別に対しての思慮・配慮がなされ、公平な視点での作品となっていること
- 個人や団体、グループなどを特定する言葉や誹謗中傷するような
言葉を含んでいない作品であること - 漢字や平仮名の使い分けなども含め、その学年(年齢)にふさわしい作品であること
- 文字や送り仮名に誤りがない作品であること
- 過去の入賞作品(本コンテスト及び他の類似コンテスト)と同一作品ではないこと、
もしくは明らかな酷似が見受けられる作品ではないこと
